スチームクリーム本音の口コミ

Instagramでよく見かけるスチームクリーム。蒸気とクリームって一体どうなの?スチームクリームを実際に買ってわかった使用感や肌との相性、匂いなどをレビューします♪

敏感肌さんにおすすめ【ノンケミカル日焼け止め】9選!紫外線吸収剤不使用のUVクリームまとめました

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スチームクリームの日焼け止め

『スチームクリームUVプロテクション』

に紫外線吸収剤が含まれていて

やっぱりお肌に優しくて、私に合うUVクリームって見つからないなぁ

と諦めてしまっていませんか?

 

紫外線吸収剤入りの日焼け止めだと

  • 日に当たるとピリピリする
  • 肌荒れを起こす
  • 赤くなる
  • かゆみが出る
  • 顔が熱くなる
  • 湿疹ができる
  • ブツブツができる

なんてことがあるから、いくら「お肌に優しい」って言われても使えないですよね>_<

 

今回は、敏感肌歴20年の私が良いな!と思った

ノンケミカル日焼け止め4選

をランキング形式でまとめてみました^ ^

 

それぞれの日焼け止めの
『特徴』
『違い』
『敏感肌さんが日焼け止めを選ぶときのコツ』
もまとめました◎
夏のUVケアアイテムを探している敏感肌さんなら、ぜひ参考にしてくださいね^ ^ 

 

 

結論!敏感肌さんにおすすめケミカルフリー日焼け止め

「ノンケミカルで敏感肌でも安心して使える日焼け止め」の中で

どれが一番オススメかをまずは知りたい!

という方はこちらを参考にしてください^ ^

 

(スマホの人は右スクロールで表全体が見れます)

オススメ 1位 2位 3位 4位
商品名

ヒフミド

UVプロテクトベース

WELEDA

エーデルワイスUVプロテクト

エテュセ
バリアエッセンス
グリーンノート
オーガニックUVミルク

詳細を

見る

ヒフミド

公式サイト

ヴェレダ

公式サイト

エテュセ

公式サイト

グリーンノート

公式サイト

SPF SPF37 SPF38  SPF35   SPF30
PA PA+++  PA++  PA+++  PA++ 
紫外線
吸収剤
✖️ ✖️ ✖️ ✖️
保存料

不使用

・香料

・パラペン

・エタノール

有機合成色素

・界面活性剤不使用

不使用
・合成保存料
・合成香料
・鉱物油
不使用
・パラベン
・鉱物油
・アルコール
・香料
・着色料
不使用
・合成界面活性剤
・シリコン
・鉱物油
・合成着色料
・合成保存料
主な
保湿成分
・ヒト型セラミド  ・エーデルワイス
・アロエベラ
・サンシキスミレ
・カレンドラ
・カモミール
・ヒアルロン酸  ・ホホバオイル

石鹸で

落ちるか

その他

特徴

・薄いピンク色で肌のくすみや色むらをカバーしてくれる ・オーガニック認証
・妊婦さんもOK
・生後1ヶ月の赤ちゃんもOK
花粉、ちり、ホコリなどの空気中の微粒子からも守ってくれる ・オーガニック認証
・赤ちゃんも使える
容量 30g  ・50mlサイズ
・90mlサイズ
 50ml   30ml 
価格 3,240円  50ml:2,484円
90ml:4,104円
 1,600円  3,024円 

詳細を

見る

 

ヒフミド

公式サイト

 

WELEDA

公式サイト

エテュセ

公式サイト

 

グリーンノート

公式サイト

 

私は、ヒフミド の日焼け止めを愛用しています。保湿成分たっぷりで保存料不使用という点が敏感肌のUVクリームにはぴったりです◎

  

次に、上記の表のように日焼け止めをランキング付けした理由をまとめました。

 

もう迷わない!敏感肌さんの日焼け止め選び5つのコツ

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お肌に優しい日焼け止めを選ぼうと思っても、

『結局どの成分のどこを見れば良いのか』

ってよく分からないし、難しいですよね。

 

肌がデリケートな敏感肌さんが日焼け止めを選ぶときは、下記の5つの項目をチェックすれば完璧です◎

(先ほどのノンケミカル日焼け止めランキングは、この5項目を元に順位付けしました!)

 

  • 紫外線吸収剤フリー
  • 保湿成分がたっぷり
  • SPF30〜38
  • 石鹸で落とせる
  • 大容量でリーズナブル価格

 

1. 紫外線吸収剤フリー

お肌が弱い人は、

ケミカルフリー(紫外線吸収剤不使用)

の日焼け止めを選びましょう◎ 

 

紫外線吸収剤とは、紫外線を吸収することで肌への紫外線を減らす素材です。

 

紫外線吸収剤


日焼け止めの「使用感」を良くしてくれるので、多くの日焼け止めに使用されている成分です。

 

ただ、紫外線吸収剤そのものが

  • 化学合成された成分であることや
  • 刺激が強い成分である

ことから、敏感肌さんは避けたい成分です。

   

主な紫外線吸収剤の成分はこちらです。

  • ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル
  • ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
  • メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

これらの成分がUVクリームの成分一覧に書いてあったら、ノンケミカルではないということです。

日焼け止めを探すときの参考にしてください◎

 

2. 保湿成分がたっぷり

  • 日焼け止めを塗ると肌がカサカサする
  • 紫外線そのものが肌を乾燥させる

という問題もあります。

 

夏の暑い時期でも、夜まで快適に過ごすために、保湿成分がたっぷり入った日焼け止めを使いたいですね^ ^

 

特に保湿成分として優秀な『アロエベラ』などが入っていると一番良いです◎

 

アロエベラ

 

3. SPF30〜38

日焼け止めを塗るときに、SPF値の高いものをついつい買ってしまいませんか?

 

私も知らなかったのですが、実は

SPF50=日焼け止め効果が高い

という訳ではありません。

 

逆に、SPF50以上のものだとお肌に負担になりやすいです。

 

敏感肌さんは、SPF30〜38程度のものをこまめに塗り直すのがオススメです◎

 

4. 石鹸で落とせる

  • クレンジングを使わないと落とせない
  • ウォータープルーフ

の日焼け止めはお肌に負担になりがちです。

 

また、日焼け止めを落とすために

  • ゴシゴシ洗ったり
  • 洗浄力の強いクレンジングを使ったり

すると余計にお肌を傷つけてしまいます。

 

お肌に負担にならなくて、カンタンに落とせるUVクリームを選ぶのがオススメです◎

 

せっけんでカンタンに落ちる

 

5. 大容量でリーズナブル価格

敏感肌さんは、SPF30〜38程度のものをこまめに塗り直すのが良いと先ほどお伝えしました。

でも、30gで1万円以上もする高級日焼け止めだと使うのがもったいなく感じてしまいますよね。

 

なので、大容量サイズで、たくさん使っても心が痛まない価格帯のものを使うのが良いです^ ^

お肌に優しい日焼け止めをたっぷりと使いましょう◎

 

 

敏感肌さんに一番オススメな日焼け止めはこれ!

ズバリ、『ヒフミド UVプロテクトベース』です!! 

 

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ヒフミド UVプロテクトベースを公式サイトでチェックする

 

 

ヒフミドのUVプロテクトベースがオススメな理由は、

 

  • 紫外線吸収剤フリー
  • 保湿成分がたっぷり
  • SPF30〜38
  • 石鹸で落とせる
  • 大容量でリーズナブル価格

 

という5つの条件を全て満たしているからです◎

 

  ヒフミド UVプロテクトベース
SPF SPF37
PA PA+++
紫外線吸収剤 ✖️
保存料

不使用

・香料

・パラペン

・エタノール

有機合成色素

・界面活性剤不使用

主な保湿成分 ・ヒト型セラミド 
石鹸で落ちるか
その他特徴 ・薄いピンク色で肌のくすみや色むらをカバーしてくれる
容量 30g
価格 3,240円

 

ヒフミド UVプロテクトベースを公式サイトでチェックする

 

特に、ヒフミドの特徴であるヒト型セラミドを配合しているというのも大きなポイントです。

 

  • キュレルや無印の日焼け止めも無理だった
  • アトピー肌でどんな日焼け止めも無理だった

という人にも自信を持ってオススメができるUVクリームです^ ^

 

私も、20年以上敏感肌に悩んできて、自分に合う日焼け止めはなかなか見つかりませんでした。
そんなときに、ヒフミドの日焼け止めに出会って本当によかったです^ ^
あなたもぜひ、ヒフミドのUVプロテクトベース日焼け止めで快適な夏を過ごしてくださいね♪

 

ヒフミド UVプロテクトベースを公式サイトでチェックする